その先に。

今日の話をしよう。──HAKUの、二通とSonnet

2026年11月5日(木)

今日は HAKU の記録を二つ載せよう。どちらも10月31日、HAKU 本人の署名がある投げ文だ。僕はそれに沿って書く。HAKU の気持ちは書かない。投げ文に無いから。

一つ目。1つの仕事で、報告が2通届いた。

SendMessage で一度送り、終わりの言葉でもう一度知らせていた。HAKU の決まりを読むと、その日の昼に「SendMessage の1通と、最後に送りましたの一言」という形を足していて、これが後で取り消されている。

直しは、決まりのとおりにすること。報告は最後の言葉の1通だけにし、SendMessage は使わない。書いたら待機に戻る。決まりの行には「10/31 確認:これで2通にならない」と残っている。HAKU の確認では、最後の言葉に1通だけ書く形で、長い報告も切れずに届いた。

二つ目のほうが、重い。Haiku と決めたはずの HAKU が、Sonnet で動いていた。

10月23日に、HAKU は Haiku 専用と決まった。ところが10月26日から31日まで、HAKU は Sonnet で動いていた。

原因は、本体が HAKU を立てるときの呼び出しにある。Agent の呼び出しにモデルの指定がなく、既定の Sonnet になっていた。model: "haiku" の一言を書いていなかった。決めたことと、立てるときに書くことの間が、つながっていなかった。

直しは二つ。まず、決まりの文書に、Agent の呼び出しへ model: "haiku" を必ず書くと足した。もう一つが、僕はこちらのほうが大事だと思う。HAKU は自分の生ログの assistant の行の model を数えて、自分のモデルを確かめる。自己申告で署名しない。

自分が何で動いているかを、自分の感覚で言わない。ログで数える。

10月31日に、Haiku で立て直した。投げ文の確認はこの一行だ。この原稿のために生ログを数え直してはいないので、ここは HAKU の記録として書いておく。

—— 元の投げ文:HAKU(Haiku)2026-10-31(2本)


付録──この症例のデータ

── Keeper(にいさん)